この試作は、診断や治療を目的としたものではありません。道具と使い方の提供を目的とした、家庭向けの練習サポートの確認用です。目の病気が心配なときは、この練習ではなく専門医に相談してください。
ステップ0:まるを重ねてみよう
本番のネズミの前に、簡単な「まる」で、目を合わせるコツをつかもう。まるは絵よりずっと合わせやすいよ。ここで感じをつかむと、ネズミも同じやり方でできる。
- スマホを、目から30cmくらい離して持とう。
- 丸と丸の間に、自分の指を1本立てて、指の先をじっと見よう。
- 後ろの丸が分かれて、4つに見えてくるよ。指をゆっくり近づけたり遠ざけたりすると、真ん中の2つが近づいたり離れたりする。
- 真ん中の丸がピタッと重なって、上の黄色い●も1つになったら成功!重なった丸は、輪郭がくっきりして見えるよ。その感じを覚えておいてね。
コツのヒント
- 指は、ゆっくり動かすのがコツ。速く動かすと丸がついてこないよ。
- 指を顔に近づけると真ん中の丸は近づき、遠ざけると離れるよ。少しずつ試してね。
- 丸全体ではなく、上の黄色い●だけを重ねるつもりで見ると合わせやすいよ。
- 目が疲れたら、瞬きをして少し休もう。焦らなくて大丈夫。
- どうしても重ならない日は、それでおしまいでOK。また今度試そう。
その「ピタッと重なって、くっきり見える」感じが「融像(ゆうごう)」だよ。ネズミの練習も、まったく同じやり方でできるよ。
画面いっぱい表示中。横画面のまま調整できます。
横向きになりません。アプリ内ブラウザでは回転できないことがあります。Chromeで開く/端末の自動回転ONを確認してください。
2. 実寸キャリブレーション
下の枠の横幅が、クレジットカードの長辺(85.6mm)とぴったり同じになるようスライダーを調整してください。端末ごとに画面の実寸が違うため、この調整で「mm」が本物のmmになります。
85.6mm(カード長辺)
現在の換算:1mm = px
練習と同じ横向きのまま、カードを当てて調整できます。
画面いっぱい表示中。横画面にすると、広いレベルも実寸で収まりやすくなります。横向きになりません。アプリ内ブラウザでは回転できないことがあります。Chromeで開く/端末の自動回転ONを確認してください。
3. 練習(融像①・交差法の自由融像)
目の合わせ方(ネズミを1匹に重ねる練習)
- スマホを、目から30cmくらい離して持とう。
- 2匹のネズミの間に、自分の指を1本立てて、指の先をじっと見よう。
- 後ろのネズミが分かれて、4匹に見えてくるよ。指をゆっくり近づけたり遠ざけたりすると、真ん中の2匹が近づいたり離れたりする。
- 真ん中で2匹がピタッと1匹に重なったら成功!重なったネズミには、チーズとボール(左の絵だけ)と、シッポのリボン(右の絵だけ)の全部が見えるよ。
- そのままの姿勢で5秒保とう。長押しゾーンを押したままにすると、5秒で自動的に1回になるよ。崩れたら指を離してね。
現在の設定(仮置き):レベル /左右の絵の間隔 mm/ボールのずれ(チーズ側のみ) mm(視差量 Δ相当)
この「かっこ」が画面の上に来るまでスクロールしてね。下の赤いゾーンが長押しだよ。
【長押しゾーン】融像できたら、ここを押しっぱなし。
5秒保てたら自動で1回(振動でお知らせ)。途中で離したら「くずれた」扱いです。
視線は視標から外さないでね。
融像できたら「できた」を押してください。5秒保てたら「保てた」で1回です。途中で崩れたら「くずれた」を押してください(0回になります)。
記録(自己申告):このレベル 0 回/合計 0 回
縦画面では収まらない広いレベルも、横画面なら実寸で表示できる場合があります。
「できた」の記録は自動判定ではなく、自分の申告だけを数えています。この試作では記録は保存されません(画面を閉じると消えます)。
気分が悪くなったり、目が痛くなったりしたら中止してください。できなくても異常ではありません。